工業的生産方法をささえるための自作ツールの紹介です。
- RPG TO COBOL
- RPG-IIIソースをCOBOLにソースに変換する。
- 変換結果をコンパイルし、その結果をさらにソースに反映させるポストプロセッサー機能が特長。
- RPG-III構造解析
- プログラムの論理構造を解析し、ソースにビジブル情報を付加する。
- ソースそのものに情報を付加するのでプログラムの改定など非常容易になる。
- サンプル
- ファイル項目編集ソース作成。
- ファイルのフィールド項目への編集をするソースの生成を行う。カラム見出し項目をコメントとして付加する。
DBファイル、画面ファイル、印刷ファイルが対象。
- 画面ファイル記述DDSソース作成。
- 画面イメージのレイアウトを解析、画面ファイル記述ソースを生成する。
サブファイルタイプの画面も処理可能。
- 印刷ファイル記述DDSソース作成
- 印刷イメージのレイアウトを解析、印刷ファイル記述ソースを生成する。
同じ明細行が複数レイアウトしてあってもひとつの様式としてDDSを作成する。
- キーリストの生成
- 物理ファイル、論理ファイルの情報から、キーリストのソースを生成する。
- 該当するファイルの情報をコメントとして付加する。
RPGVフローチャート描画プログラム
RPG-IIIのソースを読み、その制御フローを自動的に描画します。
プリントアウトとイメージファイルの形で出力されます。
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