INTRODUCTION TO
THE
AS/400
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AS/400ビギナーの方の参考になるようにと考えて開設しました。
利用者の立場で、AS/400を基幹とするシステム開発に参考となる事柄を集めて紹介しています。
内容はAS/400、RPG、COBOL、PL/I、ILE−C、データベース、サービス・プログラム、その他です。

発売当初、AS/400として発表・販売されていましたが、現在は統合アプリケーションサーバーSystem−i として販売されています。
本サイトでは、発表時のインパクトに敬意を表し、あえてAS/400と表記しています。

資料提供   
                             ('23.11.22 最終更新)
  誤算だらけのシステム開発
  (現役最後のプロジェクトの話)
現役最後に手がけた受注案件のプロジェクトの話です。本文約60ページ。貴重な失敗が満載です。 NEW
AS/400の特長
(04.03.07)
世間一般にはあまり知られていないAS/400について、その特長をできるだけ利用者の観点でまとめてみました
画面の紹介
(05.10.31)
AS/400のワークステーションの画面が、どのようなものかサンプルの紹介です。
データベース
(10.10.31)
AS/400を支えている最大のアーキテクチャー、リレーショナル・データベース(DB2)についてまとめて紹介しています
このDB2はAS/400に標準装備です。別契約は必要ありません。

印刷ファイル・画面ファイル
(09.02.08)
印刷をする場合の印刷ファイルと、画面操作をする場合の画面ファイルの紹介です。
印刷や画面のレイアウト関係を決める操作のためのプログラム・コーディングは、AS/400では基本必要ありません。
RPG
(09.02.28)
AS/400といえばRPGですが、市販の本も殆どなく、個人レベルで学習しようとすると意外と手がかりがありません。
ここでは、RPG-IIIについて、できるだけCOBOLと比較しながら、学べるようにまとめました。

RPG-V入門
 (10.03.28)
RPG−IIIを紹介する資料の目次です。サンプル・プログラム記載、本文はA4約240ページ。
資料ご希望の方は ソフト・資料提供をご覧下さい。
RPG-V小技集
 (12.1.25)
RPG−V小技集の目次です。A4約60ページ。 資料ご希望の方は ソフト・資料提供をご覧下さい。
RPG&COBOL
 
(03.04.02)
COBOLプログラマーのために、COBOLとRPG-IIIを対比させて紹介しています。
RPGのみにある機能は省略しているものもあります。

COBOL
 (08.11.22)
もちろんCOBOLも使用できます。AS/400ではどのように使用するかをまとめました。
ここで紹介するCOBOLはILE−COBOLです。
PL/1&RPG
 (00.07.18)
PL/1からRPG(IV)へ変換のために、PL/1とRPGを対応させ紹介しています。見切り発車です。
ILE−RPG(RPGW)
 
(11.07.02)
ILE(統合化言語環境)RPGについての紹介です。ILEの最大の特長であるスタティック・リンクにより、
従来のダイナミック・リンクより、
100倍くらい(実測)速くなることもあります。
ILE−RPG(RPGW)入門 
 (12,9,26)
解説資料「ILE−RPG入門」を紹介する目次です。本文はA4約230ページ。
資料ご希望の方は、ソフト・資料提供のページをご覧下さい。
ILE(統合化言語環境) (04.04.06) ILE(統合化言語環境)下での、システム構築の紹介です。
RPG,COBOL,C,CLをミックスしてのプログラム構築をサンプルで紹介しています。

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FORTRAN プログラマーのためのC紹介
 
(08.02.02)
FORTRANをC(ILE−C)に変換するためのCの紹介です。Cのくわしい解説ではありません。
できるだけ、FORTRANプログラマーのセンスで紹介したいと思います。

FORTRANプログラマーのためのC入門(目次)
 
(06.02.20)
AS/400をプラットフォームとしたCは、どのようなものかの紹介する本の原稿の目次です。A4約200ページ。
ご希望の方は ソフト・資料提供をご覧下さい。
サービス・プログラム
 (03.12.24)
開発管理プログラム、ソース入力ユーティリティ、検索プログラムなどの紹介です。
できるだけ、サンプルをとりあげました。

環境設定
 
(03.12.14)
AS/400を新規に導入した場合や、プロジェクトを立ち上げた場合など、そのための環境の設定が必要です。
システムの開発やテストのための環境の設定方法について、できるだけ一人でできるようにまとまてみました。
コマンド
 
(03.12.13)
日常操作、開発、保管、環境設定に分けて、必要と思われる操作コマンドの紹介です。

CLプログラム
 (07.4.7)
コマンド言語によるプログラムの紹介です。
AS/400操作とCLプログラム入門 (11.8.7) AS/400操作のためのコマンドとコマンド言語プログラム作成のための本の原稿目次です。
A4約70ページ
資料ご希望の方は ソフト・資料提供をご覧下さい。
FTP (03.10.07) TCP/IPを利用したファイル転送機能(FTP)の紹介です。
ソート(整列) (02.09.09) AS/400では基本的にソート処理は必要ないのですが、他メーカー機種や、S/36などからの変換などの場合、
ソート処理が必要な場合があります。
ここではソートを行うコマンドとそのパラメータの紹介です。

PC5250の設定
Pクライアントアクセスの場合
PCOMM(HACD)の場合
 (10.04.08)
AS/400の端末は現在、ほとんどがPCに5250エミュレータを導入して端末とします。
PC上でエミュレータソフトにより、PC5250を構成する場合の紹介です。

PC5250プリンターセッションの構成 
 (05.11.12)
Windows−XPでは、プリンターが持っているフォントによらないで、ビットマップにより文字を作成、印刷を行っています。
したがって、
5577エミュレータを搭載していない一般のプリンターでも、AS/400のプリンターとして利用できます。
ここでは、その構成の一例を紹介します。

PC5250プリンターで
TIFを直接作成

 (09.03.14)
Windows−XPでは、仮想的プリンターによってTIFファイルを作成できます。
ここでは、これをAS/400の印刷装置とする方法を紹介します。
ツール (04.11.31) 工業的にシステムを開発するために、自作したツールです。
自家用のためのもので、販売目的の製品ではありません。
資料提供 
 (10.03.28)

長年実戦で書きためてきた資料を提供します。
 

提言:システムの工業的な開発 (02.09.28)
経営的立場、あるいは管理的立場にあるかたへの、システム開発のありかたについての提言です。



お断り
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もひとつ
リバースエンジニアリングや、システム開発の方法論、他機種からのコンバージョン、などについて予定しているのですが、はかどりません。
あまり期待しないでお待ち下さい。

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